紫外線対策の前に - 紫外線とは
紫外線対策の前に紫外線とはよく聞く言葉ですがどういったものなのでしょうか?
紫外線とは波長が10 - 400 nmの、可視光線より短く軟X線より長い不可視光線の電磁波のことをいいます。光のスペクトルで紫よりも外側になるので紫外線と呼ばれるようで、英語のUltravioletも「紫を超えた」という語からも来ているのだとか。UVという言葉は英語のUltraviolet Violet(紫・すみれ色)から略されています。
紫外線は悪いものばかりと思われがちですが、紫外線には有用な作用として殺菌消毒、ビタミンDの合成、生体に対しての血行や新陳代謝の促進、あるいは皮膚抵抗力の昂進(こうしん)といった一面もあります。
しかし、紫外線は皮膚を形成するコラーゲンの繊維にダメージを与え、皮膚の加齢を加速する影響があり、女性の美容には大敵です。また、皮膚がんを引き起こす原因にもなりますので、健康に与える被害は大きいものとなり、やはり紫外線対策というものは必要なものと言えます。
紫外線は4月から9月くらいまでの間が非常に量の多い時期となります。
特に夏は肌を露出する機会が多く紫外線を浴びやすいので、きちんとした紫外線対策が必要になってきます。
紫外線対策を行うためにもしっかりと紫外線について学んでおきましょう。